「空海・高野山検定」の教科書と問題用紙 |
来年は、1級と4級が新設されそうだと聞いているので、来年は1級に挑戦だ。「教科書」は、金剛峯寺と高野山大学の監修で「空海の生涯」「空海の言葉」「高野山の至宝」「高野山の巡礼」の4章構成、頭の中の整理には役にたったと思う。合掌
世界一の広告会社電通の営業部長を早期退職制度で退社し、高野山大学大学院に入学、若い学生にまじって大学道場で四度加行も成満。 平成20年1月東寺にて灌頂、東寺真言宗大僧都補任(現在 少僧正)。四国八十八ケ所霊場会、四国別格二十霊場会、西国三十三ヵ所札所会の公認先達として「弘法大師の語り部」を目指す。その先達としての遍路の日々や有縁の方々との交流などを綴る。(信貴山釋迦院秀寛庵 院主)
「空海・高野山検定」の教科書と問題用紙 |
正解がネットで発表になったので、精査してみると、
返信削除6問も不正解ではないか。欲目とは、恐ろしいものですね。
正解率92.5%だから合格ではあるものの、少し残念です。
来年の1級で、取り返します。